Re: 幻影霧剣について ( No.1 ) |
- 日時: 2015/10/12 18:53
- 名前: 海馬さん
- ホスト: p7146-adsao12honb5-acca.tokyo.ocn.ne.jp
- 他のテキストと比べるに考察通りのダイレクトアタックできる裁定のはずです。
ただしこれは公式としての裁定ではないので発売日まで待った方がよいでしょう
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Re: 幻影霧剣について ( No.2 ) |
- 日時: 2015/10/13 02:22
- 名前: 海馬さん
- ホスト: 110-135-215-51.rev.home.ne.jp
- そのぺージは、伝説のフィッシャーマンのエラッタ前に書かれたものです。
現在は、フィッシャーマンのように(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。) といった記述がなければ、直接攻撃になる事はありません。
あくまで直接攻撃可能になる裁定は例外的なものだと考えてください。 2種類あって一方は直接攻撃できる、ではなく、直接攻撃できるようデザインされたものしか直接攻撃可能とはならないのです。
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Re: 幻影霧剣について ( No.3 ) |
- 日時: 2015/10/13 10:16
- 名前: 海馬さん
- ホスト: kd119104070177.au-net.ne.jp
- ※1
発売日前なのに片方で確定してる書き方が問題だと思うのです。 まぁもうすぐ発売日ですし、発売後に確定してから書き直した方が手っ取り早いですね。
※2 では、攻撃対象のページの記述に問題があるのでしょうか。 攻撃対象にはならないと攻撃対象に選択できないを分けているにも関わらず、攻撃対象に選択できないの方に攻撃対象にならずと書かれた幻影霧剣を入れているようですが・・・。 個人的意見としましては、「攻撃対象に選択〜」は直接攻撃不可、「攻撃対象に〜」は直接攻撃可能と明確に分けられているようにも見えます。
お二人ともコメントありがとうございました。
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Re: 幻影霧剣について ( No.4 ) |
- 日時: 2015/10/13 21:39
- 名前: 海馬さん
- ホスト: 110-135-226-94.rev.home.ne.jp
- >>3
デュエリストパック−決闘都市編−にて、伝説のフィッシャーマンとラーの翼神竜−球体型が収録されています。 よく2つのテキストとルールを見比べて下さい。
遊戯王ではテキストは徐々に改善されていっています。 以前と同じ見分け方が常に正しいわけではないのです。
例えば、以前は「手札を捨て、ドローする」といった効果は「捨て」た後に「ドロー」するという裁定が出されるのが普通でした。 ゼアルに入ってからのテキストでは、「○○し、××する」の書き方は原則として「○○」と「××」は同時となります。 ゼアルより後のテキストでは「捨て」と「ドロー」は同時という結果になるのです。
時期によってテキストのルールが違うため、古い時期に書かれた記述がいつも正しいとは言えません。 上に書いたデュエリストパックがわかりやすい例です。
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Re: 幻影霧剣について ( No.5 ) |
- 日時: 2015/10/13 23:05
- 名前: 海馬さん
- ホスト: kd119104071077.au-net.ne.jp
- なるほど・・・。
球体ラーは攻撃(・効果の)対象にならないテキストで存在する扱いになるんですね。 他の(自分が見た)カードでは3の様にかき分けられてたのでそう認識してしまいました。 色々教えていただきありがとうございました。
結局は裁定で判断するしかなさそうですねぇ。 というより、球体ラーとほぼ一緒の書き方だし、存在する扱いで正しいのかな。
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