Re: 《極戦機王ヴァルバロイド》の記述に関して ( No.74 )
日時: 2010/10/17 01:02
名前: 名無しさんはワーム

連レス申し訳ありません。
文字数制限に引っ掛かり、編集出来ませんでした。

「折衷案」に関して触れていませんでしたね。
確かに、双方が歩み寄ることは必要だと思います。
私の表現が悪かったとしか思えません、すみません。

要は、聞こえのいい「ど真ん中の案」でとりあえず決着をつけ、その場凌ぎをしようとしていないか?と不安になったのです。
この議題のみならず、どんな議論もそうなりがちだとは思いませんか?
特に、特に今のような「みんな不安がある」状態は、議論によるWikiの質の向上が滞りやすい状態だと思うのです。
どちらかに偏った決定がし辛い原因の一つが、再議論の難しさだとも。