Re: 「カード名が似ている」の記述を許容すべきか否か ( No.44 ) |
- 日時: 2010/10/13 15:01
- 名前: 名無しさんはワーム
- >>33の者です。
>>37 「火種を認識しながら敢えて放置する」という解釈で正しいですが、それが悪いことだとは思っていません。 あなたがそれを悪いことだと思っているだけで、だから今立場を異にしているわけでしょう。 「敢えて」という字は「勇敢」の敢ですよね。放置しようという案の何がいけないのですか? 放置するほうがむしろ解決するんじゃないかという考えなのですよ。
具体的な策も何も、良心を信じることに具体策の打ち出しようがないことくらいお解りでしょう。 だからこそあなた方は急いて、何でもかんでもルールを作ろうとしてきたのではないのですか?
更に言えば、「今回の原因は編集者の良心」なのに「良心を信じよう」は矛盾していると仰いますが… これもあなたの言い回しが事実を曲げているだけのように感じます。 原因は「良心」ではなく「良心がなかったこと」でしょう。 そして、その良心に任せる余地を失わせている根本的な原因が「ルールで縛る風潮」ではないか、と述べているのです。
ルールで縛ることは、裏返せばルールで縛られていない部分をことごとく容認するということです。 その穴に後から気付いて、更なるルールで穴を埋め、しかしそこにもまだ新しい穴が…といった具合。 ルールを堂々と掲げる行為が、逆に良心的な利用者の立場を弱めてしまっているように見えます。 中途半端に細かい規律が散在しているのがまずいのかもしれません。
まとまりのない文章で申し訳ありません。
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